同僚に / 投稿者:楓

私は26歳で小さいデザイン会社に勤めています。 性格は気が強い方かもしれません。

その日は、仕事の事で同僚の内田くんとぶつかり、意見の言い合いになりました。 仲が悪いわけではないんですが、お互い、自分の意見を曲げないほうなので…。

夜、残業していると内田君が外出先から帰ってきました。 昼間言い合いをしてしまったのでちょっと気まずくて、いつもなら「お疲れ様です」と声をかけるところ、無視してしまいました。

内田君はおもしろくなさそうに鞄を机の上に置き、私に近づいてきました。 「まだ終わらないの?手伝ってやるよ」と言ってくれたのに「いい、自分でやるから」と言い返しました。 すると内田君は、「ほんと、かわいくねえ奴。女のくせに」と逆なでするような事を言いました。

腹が立って「何が言いたいの?」と立ち上がると、内田君は私の腕を取り、壁に押し付けキスしてきました。 抵抗したいけど、押さえつけられた腕はびくともしなくて…。 足で…と思っても、足の間に内田君の足があるので思うように抵抗できません。

内田君は「無駄だよ、抵抗したって」と舌を絡ませてきました。 そして息が上がって抵抗を弱めた私の両手を後ろ手で縛り、乱暴にデスクに上半身をうつぶせにさせました。

スカートをめくられ、ストッキングと下着、両方を膝まで下げられました。 「何するの!やめて!」と体を振って抵抗するけど、それは無駄でした。 ガチャガチャとベルトを外しているのがわかりました。

犯される…って思って「いやあ!」と泣くと内田君は勝ち誇ったような声で「やめてほしい?」とアソコに指を這わせ、ゆっくりとなぞります。 「じゃあ、お願いしてみたら?」と指を入れてきました。 「さっきから…やめてって言ってるでしょ!」と叫ぶと「もっとかわいくお願いできないの?」とお尻を撫でまわしました。 そして私は犯されました。

「やめて…お願いだから許して」と泣いて頼みましたが「だめ、もう遅いよ」と。 犯すと、今度は上半身うつ伏せでぐったりしている私を起こし、仰向けにすると足を開き、携帯で撮影しました。 「やめて…撮らないで…」と泣きながら頼みました。 もう、抵抗もできず、されるがままの私を椅子に座らせ、目の前に立つと「きれいにしてくんない?」口で舐めさせられました。

携帯の写真を、削除してくれると条件付きで…。 口で奉仕させながら内田君は「これでこれからは少しはおとなしくなるよね」と言ってきました。

内田君は…そんなに私が目障りだったのでしょうか…。

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